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新型コロナウイルス感染症危険情報

新型コロナウイルス対策啓発のページへようこそ!!
テレビで良く聞く新型コロナウイルス対策について、「なぜ?」か分かっていることは、すごく大事。
理解を深めて、一人ひとりがみんなを守りましょう。

北海道での2021年1月のCOVID-19新規感染者減少傾向について

2020年末から2021年始に掛けて観察されたCOVID-19の顕著な「日ごとの1人の感染者が感染させる人数」実効再生産数(Rt)の増加について、1月16日までのモニタリング結果を報告します。 1月3日以降急速に増加した症例数は、1月15日には202人のピークを迎え、減少傾向にあります(図1)。

図1.北海道における2020年9月24日から2021年1月25日までのCOVID-19発生数

実効再生産数(Rt)は、道外からの帰省者数の増加と会食の機会の増加からか、12月31日以降に大きく上昇し、一旦1月8日には約1に戻りました(図2)。しかし、1月9日から一過性の上昇が見られ、1月16日現在では(9日前までしか推定出来ない)1を下回っています。これは、道外に帰省していた人達の道内帰還と新年会によるものかも知れません。感染者が増えた場合、それら感染者は約3日前に感染していますので、3日前の行動が表れています。 医療体制と経済活動の回復には、まだまだ安心できない状況ですので、気を緩めずに基本的な感染防止対策を継続しましょう。

図2.2021年1月16日までの実効再生産数(Rt)の推移

実効再生産数の計算方法:
5日間移動平均値を用いて、Wallinga and Teunis(2004)の推定方法を実施。

Wallinga J, Teunis P. (2004) Different Epidemic Curves for Severe Acute Respiratory Syndrome Reveal Similar Impacts of Control Measures. Am. J. Epidemiol. 160(6), 509-516.

獣医疫学教授 蒔田浩平

北海道での2021年始のCOVID-19感染増加傾向の変化について

2020年末から2021年始に掛けて観察されたCOVID-19の顕著な「日ごとの1人の感染者が感染させる人数」実効再生産数(Rt)の増加について、1月8日までのモニタリング結果を報告します。本シミュレーションではその日発症した方が何人感染させたか8日間追う(コホートRt)ため、また5日間移動平均の計算では最短で3日前の値しか分からないため、1月8日までしか正確に計算することが出来ません。 1月3日以降急速に増加した症例数は、1月17日には124とやや少ない数となりつつも、1月15日には202人と、12月10日以来初めて再び200人を超えています(図1)。道内では以前札幌市での発生が多く続いています。実効再生産数(Rt)は、1月4日をピークに減少し始め、1月8日には約1に戻っています(図2)。
年末年始の人の移動に着目するならば、道外に帰省していた人達の道内帰還がほぼ終わり、それらの人々のうち道外で感染して戻った方々が新年会などで新たに感染拡大を起こさないか、今後数日間の推移を注目すべきです。
会食の機会を避けて、基本的な感染防止対策を継続しましょう。

図1.北海道における2020年9月24日から2021年1月17日までのCOVID-19発生数

図2.2021年1月8日までの実効再生産数(Rt)の推移

実効再生産数の計算方法:
5日間移動平均値を用いて、Wallinga and Teunis(2004)の推定方法を実施。

Wallinga J, Teunis P. (2004) Different Epidemic Curves for Severe Acute Respiratory Syndrome Reveal Similar Impacts of Control Measures. Am. J. Epidemiol. 160(6), 509-516.

獣医疫学教授 蒔田浩平

年末年始の人の移動による北海道でのCOVID-19感染拡大傾向について

2020年11月17日以降の北海道鈴木知事による新型コロナウイルス感染症対策で一日の発生数が減少傾向にありましたが、2021年の年明けから発生数が増加傾向にあります(図1)。
日ごとの「1人の感染者が感染させる人数」である実効再生産数(Rt)は、北海道の対策により1以下に下がりましたが(図2:A~C)、1月1日から1以上に転じ、1月3日、4日と連続して高い値を示しています(図2)。
Covid-19の潜伏期間は3日ほどなので、Rtで示される数の2次感染者を生み出した感染者は、その3日ほど前に感染しています。すなわち、12月28日頃からの感染地域からの帰省あるいは会食の機会の増加が原因かも知れません。一過性の上昇の可能性もありますが、今後数日間の推移を注目すべきです。
基本的な感染防止対策を継続しましょう。

図1.北海道における2020年9月24日から2021年1月11日までのCOVID-19発生数

図2.2021年1月5日までの実効再生産数(Rt)の推移

実効再生産数の計算方法:
5日間移動平均値を用いて、Wallinga and Teunis(2004)の推定方法を実施。

Wallinga J, Teunis P. (2004) Different Epidemic Curves for Severe Acute Respiratory Syndrome Reveal Similar Impacts of Control Measures. Am. J. Epidemiol. 160(6), 509-516.

獣医疫学教授 蒔田浩平

リーフレット1『3つの密を避けよう』2020年3月31日作成

3つの密を避けよう

密閉・密集・密接の条件が揃うところでクラスター(集団感染)が発生しています。3つの密を徹底的に避けましょう。

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リーフレット2『なぜ「3密」を避けるんですか?』2020年3月31日作成

なぜ「3密」を避けるんですか?

なぜ3密を避けなければならないか、科学的エビデンスを簡単に紹介します。集まるなら、換気を良くして!!

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リーフレット3『手洗い』2020年3月31日作成

手洗い

感染予防に3密を避けることと、もう一つ大切なことがあります。なぜ新型コロナウイルス(SARS-Cov2)には、手洗いが有効なのでしょう?

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リーフレット4『今日のあなたは?』2020年3月31日作成

今日のあなたは?

今日の体調はどうですか?新型コロナウイルス(SARS-Cov2)には、感染しても症状が出ない期間、また無症状のまま治る人がいて、その人たちが知らない間に周りの人を感染させているかも知れません。これについて分かりやすく説明します。

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リーフレット5『油断は禁物』2020年3月31日作成

油断は禁物

新しい出会いがある季節。ちょっとだけなら、と多くの人が油断すると、すぐにオーバーシュートが起きます。3月の事例を今一度見てください。油断は禁物!!

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リーフレット6『いつまで?』2020年3月31日作成

今日のあなたは?

国の新型コロナウイルス対策がどこを目指しているのか、科学的に解説します。これを読んで、全員が理解を深めましょう。いつかこの流行は必ず終わります!

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