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学生イベント「学生の視点で感じたワンヘルスの現場」の開催

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掲載日:2026/06/30

2026年6月11日、酪農学園大学において、学生イベント「学生の視点で感じたワンヘルスの現場」を開催しました。 当ユニットの蒔田先生が研究代表を務めるタンザニアでのOHEPP-SATREPSプロジェクトでは、これまで日本の複数の大学から学生・大学院生を受け入れ、現地でワンヘルスを実践的に学ぶ機会を提供してきました。本イベントでは、実際にタンザニアで活動した学生・大学院生が登壇し、獣医疫学、人類生態学、JICAインターンシップ、私費インターンシップなど、それぞれの立場から経験したワンヘルスの現場について発表しました。
 発表全体を通して、「ワンヘルスの現場は身近にある」という共通した視点が示されました。動物・環境の課題が人間の活動と密接に関わっていることや、人の行動が家畜や環境、そして人の健康へと循環的に影響していることなど、多様な事例が紹介されました。

 当日は会場およびオンラインを合わせて60名以上が参加し、学生それぞれの経験や視点を共有しました。本イベントを通じて、ワンヘルスは単なる理念ではなく、人・動物・環境、そして社会をつなぐ実践的なアプローチであることを参加者が改めて実感する機会となりました。

OHEPP-SATREPS HPはこちら https://ohepp-satreps.rakuno.ac.jp/