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モンゴル出身の獣医師が当ユニットで疫学研究に従事
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掲載日:2026/06/23 
モンゴル出身の研究者であるバンズラグチ・スフバト氏が、酪農学園大学獣医学群の獣医疫学ユニットに客員研究員として着任しました。
スフバト氏は、2026年4月18日から7月18日までの3か月間の研究プログラムに参加し、蒔田浩平教授の指導のもとで研究活動を行います。
スフバト氏は、モンゴルの獣医学研究所(Institute of Veterinary Medicine)において研究員を務めています。専門分野は獣医微生物学、幼若動物の成長生理学、およびプロバイオティクス研究です。これまでの主な研究実績として、「プロピオン酸菌の特性およびビタミンB12生物製剤への応用根拠」に関する科学技術基金(Science and Technology Foundation)プロジェクトや、「モンゴルにおける酪農牛の健康評価手法の確立」に関するJICA共同研究プロジェクトなどがあります。
現在スフバト氏は、過去に実施したJICA共同研究プロジェクトの成果を基にした学術論文の執筆に取り組んでいます。この研究では、モンゴルの乳牛における分娩後の生化学的変化、ボディコンディションスコア(BCS)、および乳房炎発生との関連性について調査しています。本研究において、スフバト氏は蒔田浩平教授と緊密に連携しながら、統計解析の精緻化と研究の科学的妥当性の向上に取り組んでいます。
氏名:バンズラグチ・スフバト(Banzragch Sukhbat)
学位:修士(MSc)
国籍:モンゴル
電話番号:+976 90504106
メールアドレス:shbanzragc924@gmail.com