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CSF浸潤状況地図(月毎集計)

本サイトは、CSF(豚熱:Classical Swine Fever)の地理的拡大状況の変化を視覚化することで、家畜防疫関係者、養豚獣医師、生産者ならびに関係機関の先回り対策を可能にすることを目的として設置しました。
データのご提供を頂きました県のご担当者様に深く御礼を申し上げます。
なお、地図上のポイントは翌月の発生も含めた発生農場の位置を、発生月毎に色分けして表示しております。背景の赤色の濃さは、野生イノシシにおける当該月の一か月期間有病率(陽性数/PCR検査数)で示しています。この陽性結果には、ワクチン株は含まれていません。白は検査結果が全て陰性だった区域、黄色は検査の実施がなかった区域です。
期間有病率の計算は、統合入れ子ラプラス近似(Integrated Nested Laplace Approximation: INLA)によるもので、計算方法については北海道大学と酪農学園大学の共同研究による公表論文*をご参考ください。

*Norikazu Isoda, Kairi Baba, Satoshi Ito, Mitsugi Ito, Yoshihiro Sakoda, and Kohei Makita. 2020. Dynamics of Classical Swine Fever spread in wild boar in 2018–2019, Japan. Pathogens 9, 119; doi:10.3390/pathogens9020119.